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トップ > ミント・プルーフ貨幣類 > 令和3年銘(2021) 円誕生150周年貨幣セット−造幣局創業150周年を迎えて−
★商品説明★ 令和3年度の貨幣の製造枚数改定(令和4年1月14日)が公表され、1円、5円、50円硬貨が一般市場には出回らない(貨幣セットなど組み込む分しか発行されない)可能性があり今後、価格高騰、品薄になかもしれません。 造幣局は令和3年(2021年)に創業150周年を迎えました。 現在発行されている通貨の単位である「円」は、明治4年(1871年)に「新貨条例」によって定められました。同年4月4日に造幣局(造幣寮)は創業式を挙行しており、造幣局の歴史はまさに円の歴史そのものと言えます。 造幣局では、円誕生150周年及び創業150周年を迎えたことを記念した「円誕生150周年貨幣セット−造幣局創業150周年を迎えて−」が販売されんした。 ※売り切れ後の入荷は未定となっております。 令和3年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と丹銅製年銘板(製造年入りのメダル)1枚を、造幣局の歴史や貨幣にまつわる事柄を紹介した屏風型の特製ケースに収納しています。 年銘板の表面には、1871年から150年を迎えたことを記す文字と旧造幣寮鋳造所正面玄関を、裏面には、造幣局で工作を担当した技師大野規周が明治9年(1876年)に製作し金貨幣などの製造貨幣の重さを量るのに使用された天秤をデザインしています 販売予定数量:40,000セット
※ご紹介する商品の写真は、弊社で確保、入荷した商品の平均的な商品画像で、実際にお届けする商品とは異なりますが、同等品程度のものをお届けいたします。 ※撮影状況やカメラの状態により、実際の色合いとは多少異なります。 ※写真でお見せしている実物を指定することはできませんので、あらかじめご了承ください。 検索ワード カラーコイン / 記念貨幣 / 記念コイン / 記念硬貨 / 愛知万博カラーコイン / 東京コイン倶楽部 / 造幣局 / 令和3年(2021) 円誕生150周年貨幣セット
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